2013/05/04 22:17:36
母が好きな数少ないロックバンド。30STMと、U2。
30STMは私も最初に聴いた時から「カッコイイ!!」
ところが、先日新しく開拓した散歩ルートにある郵便局の
なんだ!? こんなにかっこよかった?
とにかくカッコイイ。
30STMもU2も、オルタナティヴ・ロックというジャ
他人と違うことを模索して研究して、発見するのは、大変
Alternative――


こんにちは!いつもありがとうございます。
体調がとても良いと聞いて、私も嬉しいです!
これからも快適減塩生活をエンジョイしてくださいね。
アンケートもぜひ書いてください(*^^*)
PR
2013/04/29 23:49:57
3日間のプレセミナーが無事に終了しました。
来てくださ
至らないところばかりでお恥ずかしい限りでした!
2年ぶりに立ち仕事だったので、さすがに足にキてます……が、無塩で疲れもデトックスします♪
「ついでに~♪」と、夕飯を無塩にした方
わたしも、半端に残った野菜を無塩ペペロンチーノにしました。
「残り物」なのに、贅沢な感じです。
今後の企画もお楽しみに!
皆様とまたお会いできるのを楽しみにしています。


こちらこそありがとうございました!
お元気そうで何よりです。
ネットセミナーはしばらく継続していきますので、お得なリピート参加もぜひご検討くださいね。
またさらに磨きのかかったchieさまに、お会いする時を楽しみにしています。
2013/04/23 11:58:48
余った酵母ちゃんを持て余していたところ、作ってくれとお達しがあったので作りました。
正直、ビクビクしながら作りました。
店で焼いていたときは、発酵具合や焼き加減など非常に綿密に管理していて、なんだかものすご~く大変な印象があったので。

発酵前。(クリックすると拡大します)

なんとか!焼けました!
ちょっと焼き過ぎた!
ほろにが……ぎりぎりセーフな感じでした。
クッキーの焼き加減は難しいですね。次回はもっと気を使って焼こう。

発酵はめちゃめちゃテキトーでした。
パンみたいに膨らまないから見ても分からない。ので、時間で管理するしかありません。
この発酵時間については、本に書いてあるのは目安でしかありません。
慣れてきたら、自分で調整してくださいね。
できあがりの理想は、1.真ん中にヘンな穴があいてない。2.クープの横が裂けない。3.潰れないで、ちゃんとふくらむ。4.冷めてから良い匂いがする。
(※クッキーではなくパンの話です)
発酵させる場所、温度によって変わるので、微調整が必要なわけです。
なーんて、えらそうに書いてみましたが、わたしも手探りでやっています……(^^;)

フォトショで遊んでみました。額縁がありませんが、水彩画風ということで。
……誰が描いたんだよ。(一人ツッコミ)
正直、ビクビクしながら作りました。
店で焼いていたときは、発酵具合や焼き加減など非常に綿密に管理していて、なんだかものすご~く大変な印象があったので。
発酵前。(クリックすると拡大します)
なんとか!焼けました!
ちょっと焼き過ぎた!
ほろにが……ぎりぎりセーフな感じでした。
クッキーの焼き加減は難しいですね。次回はもっと気を使って焼こう。
発酵はめちゃめちゃテキトーでした。
パンみたいに膨らまないから見ても分からない。ので、時間で管理するしかありません。
この発酵時間については、本に書いてあるのは目安でしかありません。
慣れてきたら、自分で調整してくださいね。
できあがりの理想は、1.真ん中にヘンな穴があいてない。2.クープの横が裂けない。3.潰れないで、ちゃんとふくらむ。4.冷めてから良い匂いがする。
(※クッキーではなくパンの話です)
発酵させる場所、温度によって変わるので、微調整が必要なわけです。
なーんて、えらそうに書いてみましたが、わたしも手探りでやっています……(^^;)
フォトショで遊んでみました。額縁がありませんが、水彩画風ということで。
……誰が描いたんだよ。(一人ツッコミ)
2013/04/16 23:07:22
なぜここから芽が???
(一枚剥がしたところ)
チンゲンサイといい、春キャベツ(これも葉の付け根にどんどん芽が出る)といい、いったい、なん……
一つのカブで完結して、種ができたらまたその種が地に落ちて増える、なら分かる。
しかしなぜ内側に新しい芽が???
これは新しい葉であって芽ではない、としても、なぜ真ん中でなく外側の葉の付け根に???
いやでも春キャベツのあれは明らかに小さいキャベツの芽に見えるんだが……
まあ、もう、とっくに、「考える」のはやめたんですが。これについて。
無理だもん。
彼らはキャベツだからキャベツなんであって、チンゲンサイだからチンゲンサイなのであって。
一番あたまがまっしろになったのは芽キャベツ。
構造が不明。
いちど芽キャベツにならないと理解はできない。
うん……、まあ、我々がどうして人間なのか問うようなものでしょう。
答えはないのだ。
答えがないことも世界には存在するのだ。
それについて自分なりの答えをこじつけることも、箱の底にそっとしまっておくことも、自由なのだ。
2013/04/06 15:54:12
挽いてある全粒粉は酵母ちゃんにあまりよろしくないようなので、全粒小麦を買って、石臼を引っ張りだしてきて家で挽きました。
これ自体は今は売ってないようですが(検索しても出てこないので)、似たものなら出ているようです。
いざ!挽いてみたら、あれ!?粗すぎ!!
慌てて調整しました。
この石臼でできる一番細かいところに設定したら、良い感じになりました。
なんだか……匂いが。ちゃんと麦の薫りがする。
この粉でつないだ酵母ちゃんのご機嫌は、以前書いたとおりです。
今までゴメンね、酵母ちゃん……不味いエサを与え続けて。
しかし……この写真、我ながらよく撮れてますね!さすが一眼レフの接写レンズ!nikon様すてき!
いつも使っている自分のカメラがいかに酷いかよく分かりました(笑)


「絶海の探偵」公開目前でソワソワしています。
2013/03/21 14:38:38
こんなふうになりたい。
子供の頃、人は何かに憧れます。
「大きくなったら、何になりたい?」とおとなに訊ねられて、想像をふくらませたことが誰しもあるでしょう。
純白の花嫁、すてきなティアラとドレスを身に着けたお姫様、美しいポーズで優雅に踊るプリ・マドンナ、可愛くて甘いケーキ屋さん……
よモ木はというと、父親のサングラスをかけ、ベンツの影に膝をついて、おもちゃの拳銃を構え、「こちら009、異常なし」などとやっておりました。
ジェームズ・ボンドのナイスバディ(笑)な相棒という勝手な設定のもと、ひとりエージェントごっこは大変楽しかったのですが、如何せん子供用のロングトレンチコートが無いのは残念でなりませんでした。
母も子供の頃から映画ばかり観ていて、軍モノとイーストウッドが大好きだったそうなんですが、大きくなってからそのことを聞き、遺伝って恐ろしいなと思いました。


最近のおやつは専ら柑橘です。
しかしクラウドアトラスすばらしかったですね~!
2013/03/17 21:24:06
自宅の、火力の弱いオーブンと適当な環境で、無塩のパンを作るのは難しいと感じていました。
環境が整っていても、大変だったので。
でもこのまま作らないのも、自分が許せなかったので、酵母の調子がいいのを見計らい、これならできるかもしれない、と思って勇気を出して作ってみました。
大成功!
早いと思っていた発酵時間も、あまり変わりませんでした。
ちゃんと"パン"です。すごい。
鍋焼きだからよく焼けてうまくいったのでしょうか。
良かったです。
でもよモ木的には、無塩の時には穀類はあまり要らない感じです。
新じゃがと春キャベツが食べたい!


コメントありがとうございます♪
マクロビで花粉症が軽減されたんですか♪無塩食のやり方も分かった今はもっと軽減されますね!
私も花粉症とはいえ、一切薬を使わないで外出もできるので、母に感謝しています。


コメントありがとうございます♪
最強デトックス術マスター生のYさまなら無敵です☆
暖かくなってフルーツも必要なものは周りに揃っているって、素晴らしいことですね!
2013/03/10 13:58:10
花粉と奮闘中のよモ木です。
今年は軍勢が増えて猛攻を受けていますが、皆さんいかがですか?
ワタシは無塩にしたら何とか過ごせています。
これはこの間、元気な時(笑)に作っていたもの。
パンとケーキの中間のような。
ちらっとくるみが見えますね。いつもは入れません。


白くて丸くてモチモチしているだけで、なんだかすてきですよね!
どんなものでもすてきだとおもいます!
しかし何を想像されたのか気になります(笑)


見えなくても地球上の全員がつながっていると思うんです。
そう思ったら、寂しくなる必要もないと思うんです。
すてきなコメントありがとうございます。
2013/02/24 14:15:00
発売日に買ったのに、やっと読み終わりました。
最近、そんなに忙しいわけでもないくせに、電車の中くらいしか読書をしていません……。
さすがローリング氏、登場人物から登場人物へ流れるように視点を切り替えつつ文章をつなげていく手法を初めて見ましたが、本当に鮮やかで素晴らしい。
しかしこの本の最高の賛辞は、「全く以て酷すぎる」というようなものだと思います。
とにかくひどい。ドラッグ、階級差別、諍い、劣等感、肥満、教育、育児放棄・・・・・・
イギリスの現代社会の問題を痛烈に描いていて、その描写力に思わず目を覆いたくなってしまうほど。
読めば読むほど、「どうしてそうなってしまうんだ……!」と残酷な運命(作者の意図なわけですが、現実味を帯びすぎていて、そこがまた恐ろしい)に悶絶してしまいます。
読み終わって、感動して泣くとか、前向きなメッセージを受け取るとか、そういった、いわゆる「普通の読了後に起こりうる感慨」のようなものはありませんでした。
確かに希望は残されています。前向きに生きようとする登場人物もいます。
でも。
この、なんとも言えない……やるせなさというか、感情全てを通り越した後に見える虚無のようなものは何でしょうか。
物語の構成がレ・ミゼラブルに似ていて、しかし全く逆の進行をするわけです。
時を隔てた対なのかと思ってしまったほどです。
しかも英と仏なんて皮肉ですね。
ローリング氏が書いた時のエピソードが語られていました。
親しい友人を亡くした彼女は、深い悲しみと憤りを作品の中で解放したのでしょう。
痛いほどに伝わってきます。
次作にも期待大です。
英BBCでドラマ化されるそうです。日本に来るのはいつでしょうか、楽しみです。


無塩食セミナーの効果がばっちり出て、私も嬉しいです!